ひとことでいって難しい。
縁もあるだろう。
私は四季に左右されない、常春の室内空間が欲しかった。
夏は暑いもの、冬は寒いものではなく、常に一定の温度であれば、
人間にも、家具にも衣類にも、さらには建物自体にも優しいものになるのではないかと考えた。
この点を重視して、野島を選択した。
和風住宅を好む方、北欧風、南欧風、ログハウス、それぞれ個性があってよいだろう。
そういう外観から選ぶやり方もある。
家造りのコンセプトから選ぶやり方、メーカーの社長や社員の人柄から選ぶのもいいだろう。
選び方は十人十色である。
私の少ない体験から、
ハウスメーカーの選び方を助言したい。
全国的大手メーカーは先に述べたように避けたい。
地元のメーカーの方が富山県の気候風土を熟知しているのでよいだろう。
わが家には2社のメーカーの社長さんが見学にきた。
二人とも研究熱心な社長さんであった。
内見会で熱心に説明してくれる社長さんには好感が持てる。
一方、ある内見会では社長が外でたばこを吸ってセールスをしていないのを見かけた。
このメーカーは信用できないと感じた。
ある内見会で社長の高級外車が家の横に止めてあった。
結構遊び人だなと感じた。社長の顔を見たが信頼できそうになかった。
家造りに熱心で心から気持ちよく説明してくれる社長さんの家造りはきっとしっかりしているだろう。
家造りの誠実さは、人柄に反映される。
私の家とは違う区画で工事が始まったとき「ご迷惑をおかけします・・」の挨拶状が郵便受けに入っていた。
メールでお礼をすると、素早い反応が返ってきた。
このメーカーはしっかりとしていると感じた。
一方、わが家の隣で工事が始まった時、メーカーの挨拶は全くなく、
工事中、わが家の土地に無断では入り込んできたことがあった。
このようなメーカーは信用できない。
建築中の様子を見ると、きれいに整理整頓されている家と、ゴミや空き缶が乱雑に放置されている家がある。
メーカーの管理のしっかりしている、していないがこの様子で見て取れる。
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